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2014-10-25 (土) 13:30~15:30
指定なし
信仰を語る会

アッサラーム・アライクム

 標記の会を以下の通り開催しますので、ご案内致します。

 

日時;毎月第4土曜日午後13時半~15時半、

次回第7回は1025(土)13時半開始

場所;JMA代々木事務所

内容;『イスラームの精神世界-信仰の日々』(第7回は118137頁、

       参加者無料配布)を巡る話。講話や意見交換など。

幹事;アミーン水谷理事

特記事項;男女成人を対象。事前登録不要、会員の紹介による非会員・非ムスリムの参加も可能。飲み物は各自持参でお願いします。

 

前の第6回会合では、人の尊厳とはどう理解すればいいのか、ということを中心に学びました。アッラーは、試練に耐える人を天使(アッラーを称賛するのみ)よりも高い位置に置かれて、人を地上の代理人(カリーファ)とされました。またアッラーは人に何時も限りなく近くにおられます。このようにアッラーは人に対して格別の地位を与えられたことが、人の尊厳の根源であり、それゆえに信徒の共同体は最善の社会であり、当然、殺人や自殺は禁じられるということになるのです。

尊厳とは基本的人権と同義であるとも言われますが、しかし法的権利としての人権は互の利益が均衡を保つように図られる一つの制度ですが、尊厳は上のように信仰上の善悪を基準として判断されるものです。両者の基盤は、異なります。直接行動に訴える人々は、これらを混同していると見られます。

次の第7回会合では、幸福や喜悦とは何か、そして天国での様子について、話題を進めることとします。            

             以上