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2014-12-27 (土) 13:30~
つどい
信仰を語る会

アッサラーム・アライクム

標記の会を以下の通り開催しますので、ご案内致します。

 

日時;毎月第4土曜日午後13時半~15時半、

次回第8回は1227(土)13時半開始

場所;JMA代々木事務所

内容;『イスラームの精神世界-信仰の日々』(第8回は138160頁、

       参加者無料配布)を巡る話。講話や意見交換など。

幹事;アミーン水谷理事

特記事項;男女成人を対象。事前登録不要、会員の紹介による非会員・非ムスリムの参加も可能。飲み物は各自持参でお願いします。

 

前の第7回会合は、幸福についての話。衣食住に満足することが日本での通常の幸福とすれば、イスラームではそれは子供の多いことや裕福であることが事例として挙げられる。しかしそれらは幸福の真の根源ではないとクルアーンで示される。またそれは名誉心など人間関係に依拠するものではないともされる。

要するに真の幸福は、信仰がもたらす安寧の心境である、そしてそれは永久なものとして天国で具現化され、その心境は「至福(トゥーバー)」と称される(この用語はクルアーンに1回だけ登場する、雷電章1329)。そして天国では比喩的に言えば、アッラーの尊顔を拝し、アッラーから言葉をかけてもらえるともされる。

さらに天国では、アッラーは信者の帰依を愛でられ、信者はアッラーへの服従に満悦する。この双方向の満足は喜悦(リダー)と言われる。こうして生硬な即物的な喜びより高い次元に達することができるのは、信仰のお陰であるということ。

次回第8回では安寧についての話をして、その理解を一層深める予定。